Ptengineでリダイレクトテストを行う方法について

Ptengineで実現可能か質問が多いうちの1つとしてこの「リダイレクトによるABテスト(リダイレクトテスト)」です。こちらは実現可能で簡単に設定することができますのでぜひお試しいただければと思います。

Warning:下記でご紹介するリダイレクトテストは、Ptengine内にあるキャンペーン編集のコードモードを利用し実現する必要があり、リダイレクト先へ遷移するまでにはオリジナルページがちらつく場合がありますため、予めプレビューでご確認ください。

リダイレクトテストはどのような方におすすめか #

・ページを一部だけの変更ではなく、大幅に変更し別のページとしてオリジナルページと比較検証したい方
・過去に制作したページを活用して、現在のページと比較検証したい方

具体的にどのように設定するか #

  • 1リダイレクトさせるページでキャンペーンを作成します。
    リダイレクト用URLをご用意頂き、管理画面のパーソナライゼーションにてリダイレクトテストを実施するページURLを選択します。 ※編集ページを選択する際、基本タグが<head>に直貼りの必要がありますので、予めタグ設置がされているかご確認ください。
  • 2リダイレクトさせるテストパターンを作成します。
    画面左下の「コードモード」をクリックしJavascriptを選択した上、以下のJavascriptを記入します。後半部分のURLをリダイレクトテストで利用するリダイレクト先URLへ差し替えます。以下はhttps://help.ptengine.jp/へリダイレクトさせる例です。
  • location.href.indexOf('ptengine_engage_editor_token') === -1 && (location.href = https://help.ptengine.jp/);

  • 3テストパターンをプレビューします。
    編集画面を完了し、その他の設定も完了させ必ずプレビューよりキャンペーンが正常に稼働しているかをご確認ください。
  • Note:ネット環境などの原因により、リダイレクト前のページで基本タグの発火が間に合わず、そのままリダイレクト先へ遷移するケースがあり最終的にテストパターンのデータ計測に影響が出ます。対策としてコードモード内にリダイレクトページ表示を遅らせる指令を追加することで一定の改善が見込めます。以下のコード例は50ms(ミリ秒=1/1000秒)の表示を遅らせる指令を行っている例です。お客様の状況に応じて調整することが可能です。

     setTimeout(function() {
          if (location.href.indexOf('ptengine_engage_editor_token') === -1) {
              location.href = https://help.ptengine.jp/
          }
        }, 50);
  • 4オリジナルパターンを追加します。
    オリジナルパターンを追加する方法としては以下の方法に従って設定してください。
    テストパターン追加完了後「完了」ボタンでエディターをクローズし、キャンペーンの条件設定画面の「新しいパターンを作成」ボタンからコントロールグループを追加してください。
  • またコントロールグループを追加した後、デバイスを指定したい場合は、以下画像のように「訪問時条件」>>「端末の種類」でデバイスを指定してください。

  • 5キャンペーンを公開します。
    キャンペーン内容が問題ないと確認した上、条件などを設定した上公開してください。これで設定完了です。

配信後はどちらのページが有意差検定を用いながら、効果が高いページの判断が行えます。また、それぞれのページパターンごとにどうして、そのような結果になったのかを紐解くためにヒートマップで確認することが可能です。ぜひ、お試しください。

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