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有料版を利用している場合では、全部のページが計測されますので、設定する必要がありません。 無料版の場合、ヒートマップ確認できるのは1URLのみなので、計測したいURLを設置しなければなりません。
URLの統一がONになっている場合、統合後のURLを記述ください。 (もし、www.site.com と www.site.com/index.html を統一する際、www.site.com として統合されます。)
下記二つの設置方法をお勧めします。
①コンテンツ→ページ→元のページでURLをコピーして、貼り付ける ②確認したいページをブラウザで開き、ブラウザーのアドレスバーからURLをコピーして貼り付る
上記二つの設置方法をお勧めします。特にURL末尾を統合させる機能をオンにしている場合、URLには「/」を含まないでください。オフにしている場合、コピーされたURLをそのまま利用して問題ありません。
Ptengineの管理画面でヒートマップを確認する際、スマホ・タブレット・PC環境を偽造して対象ページを呼び出すことができます。
Ptengineのデフォルト解像度は下記のようになります。 PC:1024*768 スマホ:375*667 タブレット:768*1024 ページのサイズと違う場合、ここで高さ、広さが調整できます。
UA設定:ヒートマップの背景を取得する時のデバイス情報(UA)を変更できます。 解像度:ヒートマップの広さが調整できます。
ここでOptimizely ClassicとOptimizely Xの連携設定できます。テストツールを選び、スイッチをオンにします。詳細設定は Optimizely設定 、Optimizely X設定をご覧ください。
保存ページは、過去ヒートマップを利用するために保存した過去アーカイブページを管理できます。 削除したり、ページの保存状態を確認することができます。
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