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ヒートマップのページ分析では、インタラクティブ要素と非インタラクティブ要素の表示、非表示を選択できます。
(最初の状態では、インタラクティ要素の表示のみとなっています。)
この2つは、HTMLタグの属性で決まられます。以下の要素は、インタラクティブ要素として判断されます:"a" "input" "select" "embed" "object" "textarea" "button"。そのほかは非インタラクティブとして判断されます。
インタラクティブ要素はよくボタンとして使われる要素です。 全てのクリック情報を表示するには、この両方にチェックを入れてください・
クリックヒートマップでは、同じ箇所に隠し要素がという項目がありますが、これはページ分析の「リスト表示」にて、最後の表示されるその他の要素というデータと同じものです。 これらは二つのケースによって分類されるクリックです。一つは選択した期間内のクリックデータがヒートマップの後ろに呼び出しているサイトにない場合です。二つ目は、要素は呼び出したサイトにあるもののメニューやポップアップ、アコーディオンなどで隠されている状態である場合です。例えばマウスオーバーしないと表示されないコンテンツや、ページの改修でHTML構成が変わった場合など、事前に収集している要素情報が今のHTML上に無い、あるいは隠されている状態だと、隠し要素やその他の要素に分類されます。
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