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Ptengineには、ヒートマップを比較する機能があります。 この機能を使うと、ヒートマップレポートの画面内に異なる条件のヒートマップを二枚同時に表示させることができます。
ヒートマップの種類、データ参照期間、ページ、デバイス、セグメント、改修前後のページなどを左右で変えることで、さまざまな角度でヒートマップ比較し、ユーザーとのコミュニケーションの度合いや変化を理解します。 ウェブページを軸とした、チャネル最適化やCVR最適化、UIUXの最適化など、様々なシーンに大いに役立ちます。
中でも左右でセグメント条件の違うヒートマップの分析はおすすめです。 新規ユーザー/再訪問ユーザー、CVユーザー/非CVユーザーのヒートマップの違いを比較し、ユーザーの特徴を取得することで、ユーザーをコンバージョンに導く改善ポイントを把握できます。
まずヒートマップ閲覧画面で「比較対象の追加」をクリックします。
すると下図のように画面が二つに分かれます。
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