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ヒートマップでスマホビューを選んだのに、背景に呼び出されたサイトがスマホ幅に縮小されたPCビューだった場合の対処法を紹介します。
ヒートマップでデバイスを変更する際にPtengineが行うのは、ただスマホスクリーンの幅に偽装するという挙動のみです。 アダプティブサイトは訪問デバイスを検知し、最適化されたページが表示される場合もあります。その場合の多くは、Ptengineを利用するPCでスマホページに切り替えようとしても、スマホビューに切り替わりません。Webサーバは訪問デバイスを自動的に識別します。訪問デバイスの情報はUseragentより取得するので、ブラウザーのUseragentを変更、若しくは偽装することでスマホビューを表示します。
方法①:ブラウザーの開発ツールでスマホ環境を模擬する。具体はビデオをご参考ください。
方法②:ブラウザプラグインを利用し、Useragentを変更します。ここでUser-Agent Switcher for Chromeというプラグインをお勧めします。下図のようにUserangentをスマホ環境に変更して、ベースマップを再ローディングします。
Note:背景を再読み込みする時、ページをリロードするとページのローディング時間が長くなる恐れがあります。日付指定期間を短くしておくことをお勧めします。
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